沿革

昭和 35年	4月	住友化学㈱岡山工場のメンテナンス作業を業務とし開業 日新機械工業所として個人創業（代表者　中田　愼）
昭和 38年	4月	法人に改組、名称を日伸工業株式会社（代表取締役　中田　愼）とし、 現在地に本社工場を建設（資本金　200万円）
	11月	三井造船株式会社玉野造船所と取引開始
昭和 43年	11月	日立プラント建設株式会社と取引開始 水島コンビナートの建設に参加
昭和 44年	12月	北興化学株式会社岡山工場と取引開始
昭和 45年	7月	資本金　250万円に増資 日本エクスラン工業株式会社と取引開始
昭和 46年	4月	資本金　500万円に増資
昭和 47年	5月	旭ダウ株式会社水島工場にて定修工事参加
	9月	旭機工株式会社と取引開始 日鉱エンジニアリング株式会社と取引開始 日本鉱業株式会社水島製油所内に現場事務所を開設
昭和 54年	4月	資本金　525万円に増資 横向き自動シール溶接機(三菱電機社 製)導入
	11月	旭化成工業株式会社水島製作所内に現場事務所を開設
昭和 56年	10月	株式会社クラレ岡山工場と取引開始
昭和 57年	7月	横中繰り盤(ユニオン社 製)導入
昭和 59年	4月	資本金　1,200万円に増資
昭和 61年	4月	資本金　1,600万円に増資
平成 3年	4月	代表取締役に中田公夫就任
平成 4年	1月	東洋エンジニアリング株式会社と取引開始
平成 16年	10月	本社社屋　新築
平成 23年	3月	鳴門塩業株式会社と取引開始
平成 27年	7月	横向き自動シール溶接機(L&W社 製)導入
平成 30年	7月	横向き自動シール溶接機(L&W社 製)導入
令和 2年	3月	門型マシニングセンター　(MCV-16A　16×30) (オークマ社製)導入